スポンサードリンク
umeboshi_67.jpg
kareki.gif

2008年10月27日

女性ホルモン補充療法

→ 戻る
→ 体の健康メニュー > 体がしぼまない様にする目次 > 女性ホルモン


女性ホルモン補充療法


 閉経以降の女性の更年期障害対策や
 骨粗鬆症予防、アルツハイマー病予防に期待されます。
 
 しかし欧米では深刻な副作用が確認されています。
 日本では効果などのメリット、副作用のデメリットが
 まだよく確認されていません。
 
 ですから閉経後の女性が皆受けるような
治療ではありません。
  専門医のもと適切な指導と定期的な審査の元に
  行われるべきです。
     読む→ ホルモン補充療法について


1.HRT(ホルモン補充療法)


  ・子宮のある女性を対象に行います。
  ・子宮内膜がんの発生リスクを避けるため
   通常エストロゲンと黄体ホルモンを併用します。
  ・50歳前後の更年期障害に適当。
   それ以降の年齢になると後述のSERMなど。

 <期待される効果>
  ・更年期障害予防(50歳前後)
  ・骨粗鬆症(こつそしょうしょう)予防
  ・結腸や直腸がんに対する有効性

 <副作用のリスク>
  但し、以下の副作用のリスクがあります。
  ・虚血心疾患
  ・脳卒中
  ・静脈に血栓(欧米は危険、アジア人は未確認?)
  ・乳がん、卵巣がん?

   


2.EST(ホルモン補充療法)


  ・子宮を切除した女性を対象に行います。
  ・女性ホルモンのエストロゲンを補充します。
  ・50歳前後の更年期障害に適当。
   それ以降の年齢になると後述のSERMなど。

 <期待される効果>
  ・更年期障害予防(50歳前後)
  ・骨粗鬆症(こつそしょうしょう)予防
  ・乳がんの頻度を下げる?

 <副作用のリスク>
  但し、以下の副作用のリスクがあります
  ・脳卒中
  ・50歳前後の更年期障害に適当。
   それ以降の年齢になると後述のSERMなど。
  ・静脈に血栓(欧米は危険、アジア人は未確認?)




3.SERM(ラフロキシフェン)


  エストロゲン様製剤です。
 日本の保険診療薬で認可されました。
 <期待される効果>
  ・60〜70歳の骨粗鬆症治療に有効
  ・乳がんや子宮ガンの抑制
  ・心血管障害の抑制
  ・脳卒中の発生頻度を抑制

 <副作用のリスク>
  但し、以下の副作用のリスクがあります。
  ・静脈に血栓(欧米は危険、アジア人は未確認?)


4.ビスフォスフォネート


 <期待される効果>   
  ・70歳以降の大腿骨骨折その他骨折予防に用いる。 
   骨の破壊細胞の活動を弱める、骨を硬くする。




posted by 花翠 at 19:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ホルモン補充療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/131335032
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。